2005/12/25

2005年もいよいよ大詰め。そして最後の最後に日本映画の
名作に出会えました。さて、今年は何本見ることができるのか!?

男たちの大和  監督:佐藤純彌  出演:反町隆史、中村獅童
YAMATO  2005年 日本映画
今週のイチ押し:1944年。第2次世界大戦のさなか、日本軍が持てる財の全てをつぎ込み作り上げたのが戦艦大和だった。大和に続々と集まって来た新乗組員たちの大半は10代の若者たち。しかし、彼らは自分たちのなすべき使命を十分に心得ていた。そして翌日から厳しい訓練が開始された。その訓練を通じて彼らは日に日に成長していくのだった。10月、大和はレイテ沖の海戦に参加。そこで若者たちは初めての実戦に触れ、その壮絶さに震えた。この戦いで日本軍は多大なる被害を受け、日本海軍は事実上壊滅状態に陥ってしまう。そして1945年、3月。敗戦の色が濃くなった日本は、切り札ともいえる大和を単独、沖縄沖へと向かわせた。それがあまりに無謀で、勝機がないことは誰の目にも明らかだった。しかし、若き乗組員は己の守るべき人のため、そして祖国の勝利を信じて戦禍へと飛び込んでいくのだった・・
私評:死ニ方用意。国に向かって想いを叫べ・・・私は少年時代に軍艦マーチの歌に合わせて、♪戦艦大和が沈むとき〜、サメにチンポコかじられて〜♪なんていう不謹慎な歌を歌っていたのですが、この映画を見ていっそう反省を強いられました。(笑)子供だったので許してくださ〜い!とにかくこの映画は強烈だった。今まで戦争映画は数多く見てきましたが、この映画は格別。大和に乗り込んだ少年たちの純真な心意気に打たれ、そして泣きました。反戦のメッセージはもちろんですが、私はこの映画の「家族や愛する人を思う心」の強さに何度も何度も感動しました。平和ボケでダラダラと日常を過ごしている我々には到底敵わないその心の強さ。あんな壮絶な状況下だからこそ芽生える感情なのかもしれませんが、やたらと回り道をしたがる私は「喝」を入れられた気分でした。日本映画は最近本当に良いですよね。ハリウッド映画やその他の外国映画に対抗しようとする必要なんてないんです。日本映画にはまだまだこんなに素晴らしい題材が残っているのですから・・。出演者たちも素晴らしい。一応、主演は反町隆史と中村獅童ですが、私の心に残っているのは若き戦士を演じた松山ケンイチ、内野謙太のふたり。その他にも日本映画界を代表する素晴らしい役者が大集合。これぞ日本映画の真骨頂。監督は「人間の証明」の佐藤純彌。制作は角川映画の生みの親、角川春樹です。
疾走  監督:SABU  出演:手越裕也、韓英恵、豊川悦司
Dead Run  2005年 日本映画
今週のイチ押し:シュウジは「浜」と呼ばれる町に住んでいる。彼には優秀な兄のシュウイチがいてシュウジは彼が大好きだった。彼の住んでいる町には干拓地があり、そこは「沖」と呼ばれていた。「浜」の人間は「沖」の人間を疎んでいた。中学生になったシュウジは「沖」にできた教会に興味を持ち、親友の徹夫と通い始める。そこでシュウジはエリという少女と出会い心惹かれた。彼女は両親を自殺で亡くして以来、孤独をまとい反抗的になっていた。そんな時、シュウイチは神父が殺人犯だという噂を嗅ぎつけシュウジに告げるが、彼はエリの存在もあり教会へ通い続けた。そしてシュウイチはカンニングが見つかり、停学処分になって以来徐々に壊れ始める。一方、エリは走っている最中にトラックの落石が原因で大怪我を追ってしまう。多大な示談金を手にしたエリの叔母夫婦は東京への移住を決める。そしてその頃から「沖」では放火事件が相次ぐ・・
私評:誰か一緒に生きてください・・・読書の方で、今年私が一番ハマッた松重清。彼の代表作のひとつがこの「疾走」だ。この本を読んだときの衝撃は凄かった。やり場のない「怒り」や「悲しみ」が私の心をかきむしった。その原作が映像になると言うことで、期待半分、不安半分で劇場に行ってきました。しかし、私が抱いていた不安はすぐに吹き飛ばされた。そして後半の30分間の「絶望への疾走」は本当に強烈だった。しかも、それらがすぐくリアルで説得力があるのです。もちろん、原作の良さがこの映画を良くした一番の理由ではあるのですが、SABU監督の演出も的確で素晴らしかった。今までの彼の映画のイメージとはかなり違うのですが、やはり「走る映画」を撮らせたら彼は才能を発揮しますね。主演にはジャニーズの手越裕也。彼のぎこちない演技に最初は戸惑ったのですが、それが逆にこの映画には良かったみたい。そしてエリ役には韓英恵。彼女のクールな感じがエリにはピッタリでした、そして神父役に豊川悦司、シュウジの初めての女アカネ役には中谷美紀。まるでアメリカンニューシネマのような映画のラストは、本当に衝撃的でした。
キングコング  監督:ピーター・ジャクソン  出演:ナオミ・ワッツ、ジャック・ブラック
King Kong  2005年 アメリカ映画
1933年、ニューヨーク。大不況にあえぐこの街で喜劇女優のアン・ダロウも芝居小屋が閉鎖になり職を失ってしまう。そんな彼女に声を掛けてきたのは映画監督のカール・デナムだった。彼は映画会社に新作の売込みをしたものの投資家たちは映画製作の打ち切りを決定。彼は撮影を断行。撮影道具一式を無断で船に積み込みある島を目指して出航した。脚本家のジャックも無理やり同行を強いられる。船上で撮影を進めつつ、目的地を目指す一行。すると船は突然深い霧に包まれた。そして霧の向こうに現れたのは不気味な「スカルアイランド」に到着した。上陸した一行は野蛮な現地民に襲われるが、船長の機転で島を脱出。しかし、その夜現地民は船を訪れ、アンを誘拐していく。彼女は巨大なゴリラ「コング」の生贄にされたのだ。撮影隊はアンの救出に向かうが、そこで彼らを待ち受けていたのは想像を絶する恐怖だった・・
私評:Beaty Killed a Beast・・・1933年に製作され世界中に興奮と驚きを与えた名画中の名画「キング・コング」が「ロード・オブ・ザ・リング」のスタッフによってリメイクされた。この映画を一言で言うととにかく「ビックリ」の映画です。33年版の映画にスパイスを加えまくって、想像を絶する映像のオンパレードの3時間。その間、緊張が途切れる暇もありませんでした。映画を見終わった後の疲労感たるや・・。別に辛いわけではないんですよ・・。圧巻はスカルアイランドで出会う恐竜たちと不気味な昆虫たち。特撮とはいえあんなものを見せられたらたまりません!(笑)そして壮絶なラストシーンはオチを知っていても泣けてきました。アクションだけじゃなく感動も味わえるのがこの映画のすごいところですね。主演のアンを演じるはナオミ・ワッツ。彼女は素晴らしかったですよ〜。美しいだけじゃなくてコミカルなシーンや感動的なシーンもしっかり演じ分けるのが素晴らしい。そして監督役には曲者俳優ジャック・ブラック。ジャック役は「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディ。そして若き船員役で「リトル・ダンサー」のジェイミー・ベルも登場。しかし、もしかしてイチバンの演技者はキング・コング自身かもしれません。日ごろの憂さも吹っ飛ばすアクション映画。これは見なくちゃいけないでしょう!?監督はもちろんピーター・ジャクソンです!
綴り字のシーズン  監督:スコット・マクギー、デヴィッド・シーゲル  出演:リチャード・ギア、ジュリエット・ビノシュ
Bee Season  2005年 アメリカ映画

オークランドに住むナウマン一家はまさに理想の家族。大学教授の父ソール、科学者の母ミリウムと二人の子供たち。ソールは一家のリーダーとして振る舞い、そして心から家族を愛した。しかし、ソールは学業優秀でチェロを好む長男のアーロンにご執心でソール自身もバイオリンを持ち彼と合奏をするのが何よりの楽しみだった。幼いイライザはそんな父と兄を遠くから眺めていた。しかし、イライザは意外な才能を発揮する。単語のスペルを競うスペリング・コンテストの校内大会で優勝したのだ。そして地区大会でも彼女は圧倒的な強さで優勝した。それを境にソールの関心はアーロンからイライザへと移ってしまう。元々ユダヤ教神秘主義の「カバラ」に興味を持っていたソールは文字の持つエネルギーに関心を抱き、アルファベットの組み合わせには宇宙の神秘が隠されていると確信しいていた。しかし、そんな家族に少しずつ歪みが生じ始める。両親の事故死がトラウマになっている妻のミリウムの奇行、そして父の愛情を失ったアーロンはヒンドゥー教に救いを求めていく・・・・

私評:あなたがきっと修復してくれる。“ティクン・オラム”・・・感動的な雰囲気の予告編を見て以来、どうも気になっていたこの映画。しかし、この映画を見て新たな(?)発見をした私。日本語の漢字というのは大半が象形文字の組み合わせだし、1語1語に、そして「偏」と「つくり」にも意味があるから組み合わせても不思議はないのですが、英単語のアルファベットはまず先に「音」があるんですよね。たとえばAIRだってAとIとRには意味がない。しかし、この映画の主人公であるイライザはそんな言葉に触れることで、その言葉の本質の世界に入っていき、スペルを導き出すという不思議な力を持っている。また、そんな不思議な彼女の心の中をこの映画は見事に映像として描き出しているのです。そしてそんな力が家族の歯車を狂わせてしまった事を少女自身が知って・・・。予想以上に素晴らしい映画でかなりビックリしました。父親役はリチャード・ギア、母親役にはジュリエット・ビノシュ、アーロンの恋人役でケイト・ボスワースが登場。アーロン役にはあの名監督、アンソニー・ミンゲラの息子マックス・ミンゲラ。しかし、この映画のイチバンの注目はイライザを演じるフローラ・クロスちゃん。この映画がデビュー作なのですが、不思議な雰囲気を持った女の子です。 
ロード・オブ・ウォー  史上最強の武器商人と呼ばれた男  監督 : アンドリュー・ニコル  出演:ニコラス・ケイジ、イーサン・ホーク
Load Of War  2005年 アメリカ映画

ソビエト連邦崩壊前のウクライナに生まれたユーリーは家族と共にアメリカに移住し、ユダヤ系と偽って生活をしていた。両親のレストランは明日も見えないほどの儲けで、彼はすっかり嫌気がさしていた。しかし、彼はロシア人ギャング同士の撃ち合いを見て目覚める。食事が必要な人に食べ物を出すのがレストランなら、武器をが必要な人に銃を供給するものビジネスだ!ユーリーは弟のヴィタリーを説得して、ふたりで商売を始める。驚くべきことにユーリーは武器商人としての才に恵まれていた。彼のビジネスは波に乗り絶好調を極めていた。しかし、そんな彼にも商売敵のディーラーやインターポールの刑事などが立ち塞がっていた。一方、弟はこのビジネスに不向きで、彼が抱える不安からドラッグ中毒になってしまう。しかし、ユーリーは初恋の美女と出会いを演出しついには結婚。しかし、彼女はユーリーの裏の顔を知らなかった・・・・

私評:「ランボーの銃をくれ」「パート1?2?それとも3??」・・・この映画に登場する武器商人って実在の人なのですよね〜・・。映画の中のセリフにもありますが、「合法だけど、間違っている」ビジネスです。しかし、彼がここまで暴走してしまったのは、彼が最高のセールスマンだったからなのです。ただの悪いヤツには、やる気はあってもここまでビジネスを成功させることはできない。まさに彼は武器セールスの天才なのです。また、悪いヤツには、また悪いヤツが集まってくる。そしてユーリーの商売が繁盛すればするほど、世情は不安定でどこかで屍の山ができているのです。そんな商売に嫌気がさして暴走していく弟と平然としているユーリーの対比も上手い演出でした。そんな怪しい商人を演じるのがニコラス・ケイジ。口八丁手八丁の男を見事に演じていました。(もしかして演じているのではなくて、これがニコラスの地なのかも??)その他インターポールの刑事役にイーサン・ホーク、弟役にはジャレッド・レト、ユーリーの妻役にはブリジット・モイナハン。監督は「ガタカ」のアンドリュー・ニコル。

ディック&ジェーン 復讐は最高!  監督:ディーン・パリゾット  出演:ジム・キャリー、ティア・レオーニ
Dick & Jane  2005年 アメリカ映画
IT会社に勤めるディックは美しい妻のジェーンと可愛い息子の3人暮らし。今日はなんと社長から直々のお呼びが掛かった。なんと彼のプロモーションを告げる内容だった。絵にかいたような幸せに向かって一直線!と思われたがその翌日、彼の会社は倒産。失業したディックとジェーンは生活に困窮し家財道具を売り払い、なんとか日々の生活を繋ぎとめるが、そんな生活は長くは続かなかった。再就職もままならないディックが手を出したのは夫婦コンビでの強盗稼業。犯行を重ねるごとに腕を上げていくふたりの生活は徐々にランクアップ。しかし、ディックにはただひとりだけ巨万の富を得て、社員に惨めな思いをさせたIT会社のCEOだったマカリスターだけは許せなかった。そして彼への復讐計画に着手するが・・・・
私評:あなたコーヒーを忘れないで・・・なんだか地味に公開されているこの作品ですが、年末のこの時期にお笑い映画は必需品。しかも、お気に入りのジム・キャリー&ティア・レオーニというコンビに惹かれて、この映画を見に行きました。いや〜、ジム・キャリーの体を張った演技に大爆笑。そして実はコメディエンヌだったティア・レオーニがめちゃめちゃキュートで可愛かった〜。特殊メイクでブサイクになっても、彼女は許せちゃう。このふたりのコンビは良かったですよ〜。そして最近出る映画は社長役ばかりのアレック・ボールドウィンが憎たらしいCEO役でいい味を出しています。実はこの映画1977年の「おかしな泥棒ディック&ジェーン」のリメイク。(ジョージ・シーガルとジェーン・フォンダ)オリジナル版も見ているのですが、全然憶えていません・・。しかし、この映画はジム・キャリーばかりが宣伝に出ていますが、ティア・レオーニもお忘れなく!監督はコメディ映画の名作「ギャラクシー・クエスト」のディーン・パソリットです。
チキン・リトル  監督:スティーブ・ベンチック  声の出演:ザック・ブラフ、ジョーン・キューザック
Chiken Little  2005年 アメリカ映画
1年前、チキン・リトルは「空のカケラ」が落ちてきたと大騒ぎ。町中が大パニックになるが、「空のカケラ」は見つからず、空から落ちてきたのはどんぐりだと決め付けられてしまう。それ以来、チキン・リトルは街の笑い者。何をやってもへまばかり。彼の父親もチキン・リトルが何かをしようとするたびに「お前には無理だよ」と言ってしまう。それがチキン・リトルにはイチバンきつい言葉だった。そんな彼にも仲の良い3人の友達がいた。いじめられっ子でドジばかりの彼にとって3人は大きな心の支えだった。そんなある日、彼はまた学校で事件を起してしまう。彼の父親は「たのむから大人しくしていてくれ」と言うが、チキン・リトルは「チャンスさえあれば名誉挽回できる」と信じていた。そんなある夜、彼の部屋にふたたび空のカケラが降ってきた。友人の3人にだけその事を打ち明けるが、そのカケラが動き出し友人のひとりフィッシュを連れて空へと飛び立ってしまう。彼はフィッシュの救出に向かうが・・・・
私評:ぼくを信じてお父さん。お願いだよ・・・・ディズニーの新しいキャラクターは小さくてドジばかりのチキン。しかし、彼は常にポジティブでいつか名誉挽回をしてやろうと言う気持ちで溢れている。それは大好きな父親への愛情表現でもあるのです。この映画はそんな子供の純真な思いと、いつまでも子供を子ども扱いしてしまう父親のすれ違いを描いた作品でもあります。しかし、そんな難しいことは考えなくてもこの映画は存分に楽しめるでしょう。私は吹き替え版を見に行ったのですが、会場の子供たちは大喜びでしたよ。とにかくキャラがカワイイ!表現が思い切りストレート。そして見せ場がいっぱい。しかも、上映時間80分ちょっと。これが子供映画のお手本です。また、映画の中で他の映画のパロディーがたくさんあって、私もクスクス笑ってしまった。(しかも、今公開中の大作映画のネタまであるんですよ。宇宙人の乗り物は○○○○だし、冒頭の転がる○○○も・・・)そして音楽もすごく良いです。吹き替え版はもちろん日本語になっていたので、次回はオリジナル版で見たいですね。ちなみに、日本語版のエンドクレジットの曲は岡本真夜。この曲、けっこう好きです!! 
ノエル  監督:チャズ・パルミンテリ  出演:スーザン・サランドン、ペネロペ・クルス
Noel  2004年 アメリカ映画
クリスマス・イブのNY。誰もが幸せそうに街を歩いていく。ローズはバツイチの中年。病気に母親の介護と出版社の仕事でプライベートはパッとしない。ところが今日は年下のマルコの誘いを勢いで受けてしまう。しかし、今まで慎重に生きてきたローズにデート以上の進展は望めなかった・・。ニーナとマイクは婚約中。ニーナは誰もが振り返るほどの美女。しかし、マイクにはそれが心配でならない。時折、異常なほどの嫉妬心に駆られるマイクの行動は、仕事や友人を大事にするニーナには耐えられない束縛だった・・。そんなマイクを暑い眼差しで見る初老の男がいた。マイクの好物を言い当て、やたらとマイクに馴れ馴れしく話しかけてくる。しかも、彼はマイクの家にまで押しかけある秘密を打ち明けた・・・・
私評:君はI LOVE YOUと言ってくれた・・・クリスマス・イブに一人でこの映画を見に行ったら、かなりヤバイと思ったので23日に行ってきました!(笑)この映画はクリスマスをひとりで過ごす人たちが、触れあいや温もりを求めて四苦八苦する物語。孤独は友達、一人っきりが好きなんです・・、なんて日ごろは思っていてもクリスマスや正月はなんとなく人恋しくなりませんか? この映画はそんなそんな大人たちが、小さなきっかけをばねにしていっ歩踏み出すまでの物語。大きな感動はないのですが、なんともほのぼのした気分で劇場をあとにしました。また、この映画の大きな見所はステキな役者たち。孤独な中年女ローズを演じるのはスーザン・サランドン。もう、非の打ち所がないです。そして彼女と心を通わせる隣の病室の見舞い客をクレジットされていない大物俳優が演じています。このふたりのシーンは最高でした。そしてニーナ役にはペネロペ・クルス。彼女のセクシーなダンスシーンも見所のひとつ。マイク役は「ワイルド・スピード」のポール・ウォーカー、そしてマイクに近づく謎の男役は名優アラン・アーキン。監督は「ユージュアル・サスペクツ」での役者としての方が有名なチャズ・パルミンテリ。


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